====== ISECON2014 審査結果 ====== ---- ===== 最終結果(第2次審査結果) ===== ^ 賞 ^ タイトル ^ 応募者 ^ | 最優秀賞 | 改革的問題解決能力を育成するための教育プログラム\\ {{:改革的問題解決能力を育成するための教育プログラム.pdf|発表資料(公開用)}} | 冨田 雅史,\\ 森 幸男(サレジオ工業高等専門学校・機械電子工学科),\\ 雑賀 高(工学院大学・グローバルエンジニアリング学部) | | 優秀賞 | 学び方を学ぶ!~未知の技術に挑戦し問題解決する能力を鍛える\\ {{:学び方を学ぶダイジェスト2.pdf|発表資料(公開用)}}| 舘 伸幸(名古屋大学),\\ 山崎 進(北九州市立大学),\\ 次郎丸 沢(株式会社OME),\\ 岩野正史(NEO ZEST) | | 奨励賞 | 特許技術とテクノロジアセスメントを導入した組込み技術教育の実践\\ {{:isecon2014_組込み教育_web資料_広島市大・中山_20150324_1548.pdf|発表資料(公開用)}} | 中山仁史(広島市立大学大学院情報科学研究科),\\ 神吉輝夫(大阪大学産業科学研究所),\\ 堀田育志(兵庫県立大学大学院工学研究科),\\ 向井しのぶ(香川高等専門学校技術教育支援室),\\ 鹿間共一,\\ 山本雅史(香川高等専門学校電気情報工学科),\\ 加藤浩介(大阪大学産学連携本部) | ==== 2次審査に際しての審査委員からのコメント ==== === 最優秀賞 (サレジオ工業高等専門学校) ===  教員の教育上の発想が良かった。始めて間もない取り組みであるが、今後の展開が楽しみである。 == 優秀賞 (名古屋大学) ==  未知の問題の解決方法を学ぶというアイディが良かった。これから先が期待される取り組みである。 == 奨励賞 (広島市立大学大学院) ==  産学連携/大学間による横の連携が良かった。現実社会での教育効果、特に起業家育成につながる可能性を感じさせる取り組みである。評価の視点を強化されるとさらに良い。 ---- ===== 第1次審査通過者 ===== ^ ID ^ タイトル ^ 応募者 ^ | 02 | 特許技術とテクノロジアセスメントを導入した組込み技術教育の実践 | 中山仁史(広島市立大学大学院情報科学研究科),\\ 神吉輝夫(大阪大学産業科学研究所),\\ 堀田育志(兵庫県立大学大学院工学研究科),\\ 向井しのぶ(香川高等専門学校技術教育支援室),\\ 鹿間共一,\\ 山本雅史(香川高等専門学校電気情報工学科),\\ 加藤浩介(大阪大学産学連携本部) | | 03 | 産学協同実践教育におけるコンピテンシー評価の本格導入とその検証 | 稲永健太郎,\\ 宮崎明雄,\\ 安部恵介,\\ 石田健一,\\ 下川俊彦,\\ 成凱,\\ 仲隆,\\ 澤田直,\\ 古井陽之助,\\ 安武芳紘,\\ 神屋郁子,\\ 前田洋征(九州産業大学情報科学部) | | 04 | 産学連携による実践的IT人材の育成 | 特定非営利活動法人 高度情報通信人材育成センター(CeFIL) | | 06 | AIIT におけるenPiT プログラム:モダンなソフトウエア開発者の育成手法 | 中鉢欣秀,\\ 永瀬美穂,\\ 吉岡弘隆,\\ 土屋陽介,\\ 上田隆一,\\ 秋口忠三,\\ 酒森潔,\\ 川田誠一(産業技術大学院大学) | | 07 | BIGCHA:ハッカソン形式の実践的IT 教育プログラム | 坂本一憲(国立情報学研究所),\\ 田辺良則(国立情報学研究所),\\ 広瀬俊哉(株式会社SE プラス) | | 08 | デザインワークショップを活用した混成チームによる分散型PBL の実践 | 木塚あゆみ,\\ 伊藤恵,\\ 岡本誠,\\ 安井重哉,\\ 大場みち子(公立はこだて未来大学) | | 09 | 改革的問題解決能力を育成するための教育プログラム | 冨田 雅史,\\ 森 幸男(サレジオ工業高等専門学校・機械電子工学科),\\ 雑賀 高(工学院大学・グローバルエンジニアリング学部) | | 10 | 学び方を学ぶ!~未知の技術に挑戦し問題解決する能力を鍛える | 舘 伸幸(名古屋大学),\\ 山崎 進(北九州市立大学),\\ 次郎丸 沢(株式会社OME),\\ 岩野正史(NEO ZEST) | | 11 | ソフトウェア商品の価値創造と価値表現を学年混合で3年間学ぶ演習 | 布川博士,\\ 佐藤究,\\ 小笠原直人(岩手県立大学ソフトウェア情報学部),\\ 齋藤高晴(Communa Translation Design,\\ LLP),\\ 小原貴之(東北総合研究所) |