====== ISECON2014 関連資料へのリンク ====== ---- 本コンテストと関連する資料へのリンクを随時掲載していきます。 ===== 過去の大会 ===== * [[http://www.ne.senshu-u.ac.jp/~matunaga/isecontest/|ISECON2013]] * [[http://www.ne.senshu-u.ac.jp/~matunaga/isecon2012/|ISECON2012]] * ISECON2011 * ISECON2010 * [[http://www.ne.senshu-u.ac.jp/~matunaga/isecon2009/|ISECON2009]] * [[http://www.ne.senshu-u.ac.jp/~matunaga/isecon2008/|ISECON2008]] ===== 資料 ===== * [[http://open.shonan.bunkyo.ac.jp/~miyagawa/is/isecom/material/j07-is/|情報専門学科におけるカリキュラム標準 J07-IS(情報システム)]] * [[http://www.ipsj.or.jp/magazine/9faeag0000005al5-att/peta03_3.pdf|ISECON2010応募者による記事(情報処理2012年7月号 ペタ語義)]] * [[http://www.ipsj.or.jp/magazine/9faeag0000005al5-att/5308peta.pdf|ISECON2010応募者による記事(情報処理2012年8月号 ペタ語義)]] * [[http://id.nii.ac.jp/1001/00078214/|大会委員長による記事(会誌「情報処理」 Vol.52 No.11)]] * [[http://id.nii.ac.jp/1001/00078761/|ISECON2010審査委員側の記事(情報システムと社会環境 研究報告(2011-IS-118))]] * [[http://id.nii.ac.jp/1001/00082463/|ISECON2011審査委員側の記事(情報システムと社会環境 研究報告(2012−IS-120))]] * [[http://id.nii.ac.jp/1001/00095375/|ISECON2012審査員特別賞受賞者による記事(会誌「情報処理」 Vol.54 No.11)]] == 参考文献形式で整理中 == * 神沼靖子, 宮川弘之: ISECON2011で確認できた継続的な情報システム教育の成果, 情報処理学会研究報告, Vol.2012-IS-120, No.4, pp.1-6, 2012.6. * 神沼靖子, 松永賢次: IS教育コンテストが意味するものー審査を通してー, 情報処理学会研究報告, Vol.2009-IS-107, No.18, 2009.3. * 都倉信樹, 松永賢次: 情報システム教育コンテストが意味するものーISECON2008の実施で見えてきた産学の教育課題, 情報処理学会, 情報処理, Vol.20, No.12, 2009.12. * 神沼靖子, 松永賢次: 教育改善とコンテストの使命, 情報処理学会研究報告, VOl2010-IS-112, No.6, 2010.6. * 神沼靖子: 教育のコンテスト"ISECON"を知っていますか?, 情報処理学会, 情報処理, Vol.52, No.11, 2011.11. * 神沼靖子: ISECON2010に見られるISk養育の発展と課題, 情報処理学会研究報告, Vol.2011-IS-118, No.9, 2011.12. ===== 以下は、アブストラクトのみ無料です。 ===== * ISECON2008応募者の研究会発表(情報処理学会情報システムと社会環境研究会:番号18~26が該当) * ISECON2011応募者の研究会発表(情報処理学会情報システムと社会環境研究会) * ISECON2008実施側の発表(情報処理学会誌) * ISECON2009実施側の発表(情報処理学会情報システムと社会環境研究会) * ISECON2011実施側の発表(情報処理学会情報システムと社会環境研究会) ※リンク切れのため,修正中です。