====== ISECON 過去の結果 ====== ---- ===== ISECON2017 ===== 審査日時:2018年3月10日(土),青山学院大学 相模原キャンパス ==== インタラクション審査(本審査)結果 ==== ^ 賞 ^ タイトルと応募者 ^ | 最優秀賞 ^ 企業と連携した情報システム企画の実践的教育取り組み、改善とその評価 \\ [[https://www.slideshare.net/isecom-cms/ss-96046813|SlideShare]] {{isecon2017:01_yamada.pdf|PDF}}| | ::: | 山田耕嗣(大阪産業大学),山田悟(大阪産業大学),佐田幸宏(デザインエッグ株式会社),杉本展将(株式会社ウィズテクノロジー) | | 優秀賞 ^ システム開発プロセスの実践的学修 \\ [[https://www.slideshare.net/isecom-cms/ss-96046658|SlideShare]] {{isecon2017:02_kakizaki.pdf|PDF}}| | ::: | 柿崎淑郎(東京電機大学) | | 優秀賞 ^ 卒業生・企業人・教員のチームティーチングによる実践的ICT人材育成教育 \\ [[https://www.slideshare.net/isecom-cms/ict-96046533|SlideShare]] {{isecon2017:03_shiraishi.pdf|PDF}}| | ::: | 白石陽,大場みち子,稲村浩,姜暁鴻,新美礼彦,中村嘉隆,高橋修(公立はこだて未来大学),渥美幸雄(専修大学),清原良三(神奈川工科大学),金井敦(法政大学) | ==== 書類審査(予備審査)結果 ==== ^ # ^ タイトルと応募者 ^ | ■ ^ システム開発プロセスの実践的学修 | | ::: | 柿崎淑郎(東京電機大学) | | ■ ^ アルゴリズムのハードウェア化から学ぶ問題解決教育プログラム \\ [[https://www.slideshare.net/isecom-cms/ss-96043894|SlideShare]] {{isecon2017:04_abe.pdf|PDF}}| | ::: | 阿部茂樹、横山梨香(東北大学工学部・工学研究科),松浦祐司(東北大学医工学研究科) | | ■ ^ 自動正誤判定による自習に適したプログラミング演習問題 | | ::: | 大久保弘崇(愛知県立大学),山本晋一郎(愛知県立大学) | | ■ ^ 企業と連携した情報システム企画の実践的教育取り組み、改善とその評価 | | ::: | 山田耕嗣(大阪産業大学),山田悟(大阪産業大学),佐田幸宏(デザインエッグ株式会社),杉本展将(株式会社ウィズテクノロジー) | | ■ ^ IoTプロトタイプシステム実装を題材とした文系学生への教育実践 | | ::: | 石原正仁(こども教育宝仙大学),秋山康智(アイテック阪急阪神),大江信宏(メルコテクノ横浜) | | ■ ^ 卒業生・企業人・教員のチームティーチングによる実践的ICT人材育成教育 | | ::: | 白石陽,大場みち子,稲村浩,姜暁鴻,新美礼彦,中村嘉隆,高橋修(公立はこだて未来大学),渥美幸雄(専修大学),清原良三(神奈川工科大学),金井敦(法政大学) | ===== ISECON2016 ===== 審査日時:2017年3月11日(土),東京電機大学 東京千住キャンパス ==== インタラクション審査(本審査)結果 ==== ^ 賞 ^ タイトルと応募者 ^ | 優秀賞 ^ 非情報系学生を対象としたソフトウェア開発演習の設計と継続的改善 \\ [[https://www.slideshare.net/isecom-cms/ss-73936411|SlideShare]] {{isecon2016:ss-73936411.pdf|PDF}}| | ::: | 居駒幹夫((株)日立製作所ICT事業統括本部),高橋英男((株)日立製作所ICT事業統括本部),西村勝彦(東京大学生産技術研究所),平野敏行(東京大学生産技術研究所),恒川直樹(東京大学分子細胞生物学研究所),佐藤文俊(東京大学生産技術研究所)| | 奨励賞 ^ PBLにおいて学び合いを引き出す組織的メンタリング \\ [[https://www.slideshare.net/isecom-cms/pbl-73928925|SlideShare]] {{isecon2016:pbl-73928925.pdf|PDF}}| | ::: | 渡辺知恵美(筑波大),嵯峨智(筑波大),永瀬美穂(産技大),森本千佳子(東工大),河辺徹(筑波大)| | 奨励賞 ^ 産学連携による実践的プログラミング教育~スマホアプリ開発~ \\ [[https://www.slideshare.net/isecom-cms/ss-73929275|SlideShare]] {{isecon2016:ss-73929275.pdf|PDF}}| | ::: | 友利悟(沖縄県立宮古工業高等学校),岡本雄樹(アシアル株式会社),福永勇二(有限会社インタラクティブリサーチ)| | 社会貢献賞 ^ Office365での視覚障害者自立・就労訓練のための学習支援システムの構築 \\ [[https://www.slideshare.net/isecom-cms/office365-73929584|SlideShare]] {{isecon2016:office365-73929584.pdf|PDF}}| | ::: | 島影瑞希,藤田梓,江崎修央(鳥羽商船高等専門学校),石川充英,山崎智章(東京都視覚障害者生活支援センター) | ==== 書類審査(予備審査)結果 ==== ^ # ^ タイトルと応募者 ^ | ■ ^ 産学連携による実践的プログラミング教育~スマホアプリ開発~ | | ::: | 友利悟(沖縄県立宮古工業高等学校),岡本雄樹(アシアル株式会社),福永勇二(有限会社インタラクティブリサーチ)| | ■ ^ Office365での視覚障害者自立・就労訓練のための学習支援システムの構築 | | ::: | 島影瑞希,藤田梓,江崎修央(鳥羽商船高等専門学校),石川充英,山崎智章(東京都視覚障害者生活支援センター) | | ■ ^ 非情報系学生を対象としたソフトウェア開発演習の設計と継続的改善 | | ::: | 居駒幹夫((株)日立製作所ICT事業統括本部),高橋英男((株)日立製作所ICT事業統括本部),西村勝彦(東京大学生産技術研究所),平野敏行(東京大学生産技術研究所),恒川直樹(東京大学分子細胞生物学研究所),佐藤文俊(東京大学生産技術研究所)| | ■ ^ PBLにおいて学び合いを引き出す組織的メンタリング | | ::: | 渡辺知恵美(筑波大),嵯峨智(筑波大),永瀬美穂(産技大),森本千佳子(東工大),河辺徹(筑波大)| ===== ISECON2015 ===== 審査日時:2016年3月19日(土),青山学院大学 相模原キャンパス ==== インタラクション審査(本審査)結果 ==== ^ 賞 ^ タイトルと応募者 ^ | 最優秀賞 ^ キュレーション学修法を用いた能動的学修スキルの育成\\ [[http://www.slideshare.net/isecom-cms/isecon2015v3|SlideShare]] {{:2015_tanabu.pdf|PDF}}| | ::: | 田名部元成(横浜国立大学), 徐浩源(横浜国立大学), 渡邉俊一(株式会社富士通研究所), 宮島郁子(富士通株式会社), 志賀聡子(株式会社富士通研究所), 指田直毅(株式会社富士通研究所) | | 優秀賞 ^ ユーザ中心のアプリケーション開発を学ぶ実践的教育カリキュラム\\ [[http://www.slideshare.net/isecom-cms/mirai-coming-soon|SlideShare]] {{:2015_kizuka.pdf|PDF}} | | ::: | 木塚あゆみ, 伊藤恵, 岡本誠, 安井重哉, 大場みち子(公立はこだて未来大学) | | 奨励賞 ^ 企業と連携した情報システム企画の実践的教育への取り組みと改善\\ [[http://www.slideshare.net/isecom-cms/yamada-coming-soon|SlideShare]] {{:2015_yamada.pdf|PDF}} | | ::: | 山田耕嗣(大阪産業大学 デザイン工学部 情報システム学科), 山田悟 (大阪産業大学 デザイン工学部 情報システム学科), 佐田幸宏(デザインエッグ株式会社), 杉本展将(株式会社ウィズテクノロジー) | | 奨励賞 ^ 座学と演習の反復による教育の効果を最大化する実課題 PBL\\ [[http://www.slideshare.net/isecom-cms/isecon2015-61319152|SlideShare]] {{:2015_kobayashi.pdf|PDF}} | | ::: | 小林真也, 黒田久泰, 樋上喜信, 甲斐博, 宇戸寿幸, 木下浩二, 遠藤慶一(愛媛大学大学院理工学研究科電子情報工学専攻ICTスペシャリスト育成コース) | ==== 書類審査(予備審査)結果 ==== ^ ^ タイトルと応募者 ^ | ■ ^ MS-Excel と YBG を利用した財務諸表作成教育\\ [[http://www.slideshare.net/isecom-cms/takubo-coming-soon|SlideShare]] {{:2015_takubo.pdf|PDF}}| | ::: | 田窪美葉(大阪国際大学グローバルビジネス学部) | | ■ ^ 学生によるEUCを題材とした情報システム開発教育の実践\\ [[http://www.slideshare.net/isecom-cms/isecon2015-m-saitorev1-61319096|SlideShare]] {{:2015_saito.pdf|PDF}}| | ::: | 齊藤光俊(新潟経営大学経営情報学部経営情報学科) | | ■ ^ デザイン思考とシステム思考に基づく要求分析ワークショップ研修\\ [[http://www.slideshare.net/isecom-cms/otsuka-coming-soon|SlideShare]] {{:2015_otsuka.pdf|PDF}}| | ::: | 大塚有希子, 高野研一(慶應義塾大学大学院システム・デザイン・マネジメント研究科) | ===== ISECON2014 ===== 審査日時:2015年3月14日(土),専修大学 神田キャンパス ==== 最終結果(第二次審査結果) ==== ^ 賞 ^ タイトル ^ 応募者 ^ | 最優秀賞 | 改革的問題解決能力を育成するための教育プログラム | 冨田 雅史,\\ 森 幸男(サレジオ工業高等専門学校・機械電子工学科),\\ 雑賀 高(工学院大学・グローバルエンジニアリング学部) | | 優秀賞 | 学び方を学ぶ!~未知の技術に挑戦し問題解決する能力を鍛える| 舘 伸幸(名古屋大学),\\ 山崎 進(北九州市立大学),\\ 次郎丸 沢(株式会社OME),\\ 岩野正史(NEO ZEST) | | 奨励賞 | 特許技術とテクノロジアセスメントを導入した組込み技術教育の実践 | 中山仁史(広島市立大学大学院情報科学研究科),\\ 神吉輝夫(大阪大学産業科学研究所),\\ 堀田育志(兵庫県立大学大学院工学研究科),\\ 向井しのぶ(香川高等専門学校技術教育支援室),\\ 鹿間共一,\\ 山本雅史(香川高等専門学校電気情報工学科),\\ 加藤浩介(大阪大学産学連携本部) | 発表資料(公開用)については,[[http://miyagawa.si.aoyama.ac.jp/wiki/isecon2014:%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E7%B5%90%E6%9E%9C|ISECON2014 審査結果]]で公開しております ==== 第1次審査通過者 ==== ^ ID ^ タイトル ^ 応募者 ^ | 02 | 特許技術とテクノロジアセスメントを導入した組込み技術教育の実践 | 中山仁史(広島市立大学大学院情報科学研究科),\\ 神吉輝夫(大阪大学産業科学研究所),\\ 堀田育志(兵庫県立大学大学院工学研究科),\\ 向井しのぶ(香川高等専門学校技術教育支援室),\\ 鹿間共一,\\ 山本雅史(香川高等専門学校電気情報工学科),\\ 加藤浩介(大阪大学産学連携本部) | | 03 | 産学協同実践教育におけるコンピテンシー評価の本格導入とその検証 | 稲永健太郎,\\ 宮崎明雄,\\ 安部恵介,\\ 石田健一,\\ 下川俊彦,\\ 成凱,\\ 仲隆,\\ 澤田直,\\ 古井陽之助,\\ 安武芳紘,\\ 神屋郁子,\\ 前田洋征(九州産業大学情報科学部) | | 04 | 産学連携による実践的IT人材の育成 | 特定非営利活動法人 高度情報通信人材育成センター(CeFIL) | | 06 | AIIT におけるenPiT プログラム:モダンなソフトウエア開発者の育成手法 | 中鉢欣秀,\\ 永瀬美穂,\\ 吉岡弘隆,\\ 土屋陽介,\\ 上田隆一,\\ 秋口忠三,\\ 酒森潔,\\ 川田誠一(産業技術大学院大学) | | 07 | BIGCHA:ハッカソン形式の実践的IT 教育プログラム | 坂本一憲(国立情報学研究所),\\ 田辺良則(国立情報学研究所),\\ 広瀬俊哉(株式会社SE プラス) | | 08 | デザインワークショップを活用した混成チームによる分散型PBL の実践 | 木塚あゆみ,\\ 伊藤恵,\\ 岡本誠,\\ 安井重哉,\\ 大場みち子(公立はこだて未来大学) | | 09 | 改革的問題解決能力を育成するための教育プログラム | 冨田 雅史,\\ 森 幸男(サレジオ工業高等専門学校・機械電子工学科),\\ 雑賀 高(工学院大学・グローバルエンジニアリング学部) | | 10 | 学び方を学ぶ!~未知の技術に挑戦し問題解決する能力を鍛える | 舘 伸幸(名古屋大学),\\ 山崎 進(北九州市立大学),\\ 次郎丸 沢(株式会社OME),\\ 岩野正史(NEO ZEST) | | 11 | ソフトウェア商品の価値創造と価値表現を学年混合で3年間学ぶ演習 | 布川博士,\\ 佐藤究,\\ 小笠原直人(岩手県立大学ソフトウェア情報学部),\\ 齋藤高晴(Communa Translation Design,\\ LLP),\\ 小原貴之(東北総合研究所) | ===== ISECON2013 ===== 審査日時:2014年3月8日(土),専修大学 神田キャンパス ==== 最終結果(第二次審査結果) ==== ^ 賞 ^ タイトル ^ 応募者 ^ | 最優秀賞 | 組込みシステムアーキテクト養成プログラム | 野口靖浩(静岡大学情報学部),塩見彰睦(静岡大学大学院情報学研究科) | | 優秀賞 | 産学協同実践教育におけるコンピテンシー評価の取組み | 稲永健太郎、宮崎明雄、安部恵介、下川俊彦、成凱、仲隆、澤田直、古井陽之助、安武芳紘(九州産業大学情報科学部) | ==== 第一次審査通過者 ==== ^ タイトル ^ 応募者 ^ | 実務能力獲得のためのプロジェクトマネジメント教育の実践と評価 | 立川結貴,中村太一(東京工科大学大学院),丸山広(東京工科大学)| | 組込みシステムアーキテクト養成プログラム | 野口靖浩(静岡大学情報学部),塩見彰睦(静岡大学大学院情報学研究科)| | 産学協同実践教育におけるコンピテンシー評価の取組み | 稲永健太郎、宮崎明雄、安部恵介、下川俊彦、成凱、仲隆、澤田直、古井陽之助、安武芳紘(九州産業大学情報科学部)| ===== ISECON2012 ===== 審査日時:2013年3月16日(土),専修大学 神田キャンパス ==== 最終結果(第二次審査結果) ==== ^ 賞 ^ タイトル ^ 応募者 ^ | 最優秀賞 | ソフトウェア商品の企画製造販売を学年混合で3年間学ぶ演習 | 布川博士,佐藤究,小笠原直人(岩手県立大学ソフトウェア情報学部),菊池一彦((株)日立ソリューションズ東日本),関口理恵(NEC ソフトウェア東北(株))| | 優秀賞 | 産学協同実践教育における継続的教育体制と社会人観改善の取組み | 安武芳紘、宮崎明雄、安部恵介、下川俊彦、成凱、稲永健太郎、澤田直、古井陽之助(九州産業大学情報科学部)| | 審査員特別賞(システム思考教育の将来性)|システム思考に基づく問題形成および解決策の構想|児玉公信(情報システム総研)| ==== 第一次審査通過者 ==== ^ タイトル ^ 応募者 ^ |インタラクティブな講義方法による情報システムの構築教育の改善研究|石野正彦 (福井工業大学)| |インタラクティブ性を取り入れた「情報システム」の教育実践|小林満男、上西園武良、小宮山智志(新潟国際情報大学情報文化学部情報システム学科)| |アジャイル型ソフトウェア開発PBLの実現|木崎悟(電気通信大学)、岡田健(慶應義塾大学)、中鉢欣秀(産業技術大学院大学)、酒瀬川泰孝(産業技術大学院大学)、須澤秀人(産業技術大学院大学)| |ソフトウェア商品の企画製造販売を学年混合で3年間学ぶ演習|布川博士,佐藤究,小笠原直人(岩手県立大学ソフトウェア情報学部),菊池一彦((株)日立ソリューションズ東日本),関口理恵(NEC ソフトウェア東北(株))| |産学協同実践教育における継続的教育体制と社会人観改善の取組み|安武芳紘、宮崎明雄、安部恵介、下川俊彦、成凱、稲永健太郎、澤田直、古井陽之助(九州産業大学情報科学部)| |システム思考に基づく問題形成および解決策の構想|児玉公信(情報システム総研)| ===== ISECON2011 ===== 審査日時:2012年3月10日(土) ,青山学院大学 相模原キャンパス ==== 最終結果(第二次審査結果) ==== ^ 賞 ^ タイトル ^ 応募者 ^ |最優秀賞|販売現場に密着した問題発掘型スタディーズ|森田裕之、荒木永照、近藤真司、中山雄二、樋口友紀(大阪府立大学 経済学部)| |優秀賞|文系学生の地域情報システム創出力を育てる社会連携型教育の実践|亀田多江(創価女子短期大学)| |審査委員特別賞|JABEE認定コース必修化に伴う産学協同実践教育の改善および基盤強化|稲永健太郎、宮崎明雄、成凱、下川俊彦、朝廣雄一、安部恵介、澤田直、安武芳紘、古井陽之助(九州産業大学情報科学部)| ==== 第一次審査通過者 ==== ^ タイトル ^ 応募者 ^ | JABEE認定コース必修化に伴う産学協同実践教育の改善および基盤強化|稲永健太郎、宮崎明雄、成凱、下川俊彦、朝廣雄一、安部恵介、澤田直、安武芳紘、古井陽之助(九州産業大学情報科学部)| | 実務者にも役立つソフトウェア工学入門 | 掛下哲郎(佐賀大学)| | 販売現場に密着した問題発掘型スタディーズ|森田裕之、荒木永照、近藤真司、中山雄二、樋口友紀(大阪府立大学 経済学部)| | 第三者が実施可能なAP開発チーム向けPBL教材の開発と実施|滝本雅之、白水淳、李元立、渡邉泰史、榎本誠、三宅真一郎、戸村元久(NTTデータ)| | ERPツールを用いた実践的な経営&生産マネジメント教育システムの開発と実施|孫晶、越島一郎、橋本芳宏(名古屋工業大学)、石井信明(文教大学)、玉木欽也(青山学院大学)| | 文系学生の地域情報システム創出力を育てる社会連携型教育の実践|亀田多江(創価女子短期大学)| ===== ISECON2010 ===== 審査日時:2011年5月28日(土),青山学院大学 相模原キャンパス ==== 最終結果(第二次審査結果) ==== ^ 賞 ^ タイトル ^ 応募者 ^ | 最優秀賞 | 教材を動的に調整するロールプレイ演習を介したPBL | 中村太一,亀田弘之,高嶋章雄,丸山広,野口達也(東京工科大学) | | 優秀賞 | MDDを用いた初学者に対するソフトウェアモデリング教育 | 赤山聖子(九州技術教育専門学校),久保秋真(株式会社アフレル),\\ 久住憲嗣(九州大学 システムLSI研究センター),渡辺登(株式会社アフレル),\\ 北須賀輝明(熊本大学大学院 自然科学研究科),\\ 芦原秀一(NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム/\\ 株式会社 ネットワーク応用技術研究所),\\ 二上貴夫(株式会社 東陽テクニカ) | ==== 第一次審査通過者 ==== ^ タイトル ^ 応募者 ^ | ソフトウェア工学(入門編) | 掛下哲郎(佐賀大学) | | Access2007を用いた情報システムの開発 | 掛下哲郎(佐賀大学) | | 教材を動的に調整するロールプレイ演習を介したPBL | 中村太一,亀田弘之,高嶋章雄,丸山広,野口達也(東京工科大学) | | 対戦型戦略ゲームへの参加による実践的プログラミング教育 | 寺元貴幸(津山高専),長尾和彦(弓削商船高専),\\ 松野良信(有明工業高専),中道義之(沼津高専),谷澤俊弘(高知高専),\\ 山口巧(高知高専),今井一雅(高知高専),金寺登(石川高専),\\ 井上恭輔(ミクシー),山下晃弘(東京工業大学) | | 単位制高等学校における情報セキュリティ教育の実践 | 増山一光(情報セキュリティ大学院大学/県立神奈川総合産業高等学校),佐藤直(情報セキュリティ大学院大学) | | 認知リハビリゲーム共同開発を教育教材とするPBLの実践 | 原田俊信,税田竜一,石鍋仁(日本工学院八王子専門学校),亀田弘之(東京工科大学) | | MDDを用いた初学者に対するソフトウェアモデリング教育 | 赤山聖子(九州技術教育専門学校),久保秋真(株式会社アフレル),\\ 久住憲嗣(九州大学 システムLSI研究センター),渡辺登(株式会社アフレル),\\ 北須賀輝明(熊本大学大学院 自然科学研究科),\\ 芦原秀一(NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム/\\ 株式会社 ネットワーク応用技術研究所),二上貴夫(株式会社 東陽テクニカ) | | 品質向上プロセスを組み込んだ実践的システム開発演習 | 馬込由美子,加藤絢子,上川内頌之,佐竹智三(株式会社日立インフォメーションアカデミー) | ===== ISECON2009 ===== 審査日時:2010年3月11日(木),東京大学 本郷キャンパス ==== 最終結果(第二次審査結果) ==== ^ 賞 ^ タイトル ^ 応募者 ^ | 最優秀賞 | 意欲喚起と自学自習支援による情報システムクリエータの育成 | 金寺登、山田洋士、小村良太郎、堀田素志、岡野修一、竹下哲義、山田健二、長岡健一、越野 亮、川除佳和、白山政敏、飯田忠夫、田中永美(石川高専) | | 優秀賞(継続的改善) | 学から産への橋渡しのための基礎研修 | 大森久美子(NTT 情報流通基盤総合研究所) | | 優秀賞(創造力育成) | 学生の知的好奇心を刺激する演習とプロジェクト開発の実践 | 長尾和彦(弓削商船高等専門学校情報工学科) | | 敢闘賞 | 気づきシートを用いた教育研修の分析と評価 | 黒田幸明(サイバー創研)、大森久美子(NTT 情報流通基盤総合研究所) | | サステナブル賞 | 産学協同実践教育の継続実施に向けた演習題材と人的体制の整備 | 稲永健太郎、花野井歳弘、成凱、澤田直、古井陽之助、安武芳紘(九州産業大学情報科学部情報科学科) | | 技術賞 | ロールプレイ演習システムを用いたプロジェクトマネジメント教育 | 中村太一,亀田弘之,高嶋章雄,丸山広,三上明音(東京工科大学) | ==== 第一次審査通過者 ==== ^ タイトル ^ 応募者 ^ | 学から産への橋渡しのための基礎研修 | 大森久美子(NTT 情報流通基盤総合研究所) | | 気づきシートを用いた教育研修の分析と評価 | 黒田幸明(サイバー創研)、大森久美子(NTT 情報流通基盤総合研究所) | | 産学協同実践教育の継続実施に向けた演習題材と人的体制の整備 | 稲永健太郎、花野井歳弘、成凱、澤田直、古井陽之助、安武芳紘(九州産業大学情報科学部情報科学科) | | 学生の知的好奇心を刺激する演習とプロジェクト開発の実践 | 長尾 和彦(弓削商船高等専門学校情報工学科) | | ロールプレイ演習システムを用いたプロジェクトマネジメント教育 | 中村太一,亀田弘之,高嶋章雄,丸山広,三上明音(東京工科大学) | | 意欲喚起と自学自習支援による情報システムクリエータの育成 | 金寺 登、山田洋士、小村良太郎、堀田素志、岡野 修一、竹下哲義、山田健二、長岡健一、越野 亮、川除佳和、白山 政敏、飯田忠夫、田中永美(石川高専) | ===== ISECON2008 ===== 審査日時:2009年3月7日(土),青山学院大学 青山キャンパス ==== 最終結果(第二次審査結果) ==== ^ 賞 ^ タイトル ^ 応募者 ^ | 最優秀賞 | 実践的PBLによるエンタープライズ系システム企画設計開発の授業実践 | 駒谷昇一(筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻) | | 優秀賞 | システム思考に基づく問題認識 | 児玉公信(情報システム総研) | | 先進教育賞 | 実システム開発を通じた社会連携型PBLの提案と実践 | 金田重郎(同志社大学大学院工学研究科/総合政策科学研究科),井上明(甲南大学情報教育研究センター) | | 産学協同実践賞 | 産学協同実践教育「プロジェクトベース設計演習」高度化の取組み | 花野井歳弘,澤田直,稲永健太郎,安武芳紘(九州産業大学情報科学部情報科学科) | ==== 第一次審査通過者 ==== ^ タイトル ^ 応募者 ^ | 文系学生のための「実践的ソフトウエアエンジニアリング教育」の試み | 相澤吉勝(中部大学経営情報学部経営情報学科) | | システム思考に基づく問題認識 | 児玉公信(情報システム総研) | | 実システム開発を通じた社会連携型PBLの提案と実践 | 金田重郎(同志社大学大学院工学研究科/総合政策科学研究科),井上明(甲南大学情報教育研究センター) | | 産学連携による対話型プロジェクトマネジメント授業 | 黒田幸明,坂口勝章,松本匡通,田島孝(サイバー創研),中村太一,亀田弘之,高嶋章雄,北浦有子(東京工科大学)月江伸弘(日本工学院専門学校) | | 産学協同実践教育「プロジェクトベース設計演習」高度化の取組み | 花野井歳弘,澤田直,稲永健太郎,安武芳紘(九州産業大学情報科学部情報科学科) | | 自発的な人材の育成を目的とした0年次からはじまる情報システム教育 | 文教大学情報学部情報システム学科(代表者:佐久間拓也) | | 緊密な産学連携に基づく自律的なICT人材育成の実践 | 福田晃,荒木啓二郎,坂本 憲昭,峯恒憲,日下部茂,菅沼明,\\ 金子邦彦,中西恒夫(九州大学大学院システム情報科学研究院),深瀬光聡(九州大学大学院システム情報科学府,新日鉄ソリューションズ),\\ 古殿知之(九州大学大学院システム情報科学府,富士通),大森洋一(九州大学大学院システム情報科学研究院),\\ ウッディン モハマッド メスバ(九州大学システムLSI研究センター),乃万司(九州工業大学大学院情報工学研究科),\\ 末吉敏則(熊本大学大学院自然科学研究科),片山徹郎(宮崎大学工学部情報システム工学科),森元逞(福岡大学工学部電子情報工学科),安浦寛人(九州大学) | | 21世紀情報社会に適応する実践知としての学習様式再構築の取組み | 小林義人(エム・スクエアー株式会社) | | 問題形成から受入れ検査までを含んだPBL型ソフトウェア開発研修 | 大森久美子,岡崎義勝(NTT情報流通基盤総合研究所) | | PBL手法に基づいた産学連携の実践的ソフトウェア開発教育 | 奥村俊昭,竹茂求,藤原和彦,安藤敏彦,脇山俊一郎(仙台電波工業高等専門学校),荒井勝広,有川博,五十嵐哲平(アートシステム) | | 概念データモデリングによる情報システム上流工程教育 | 南波幸雄,加藤由花,森本祥一(産業技術大学院大学) | | 実践的PBLによるエンタープライズ系システム企画設計開発の授業実践 | 駒谷昇一(筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻) |