====== 第7回 情報システム教育コンテスト(ISECON2014) ======
(社)情報処理学会 情報処理教育委員会\\ 情報システム教育委員会\\ 情報システム教育コンテスト大会委員長 神沼 靖子
---- - [[ISECON2014:応募要領|応募要領]] - [[ISECON2014:審査結果|審査結果]] - [[ISECON2014:インタラクション審査(発表者向け)|インタラクション審査(発表者向け)]] - [[ISECON2014:インタラクション審査(見学者向け)|インタラクション審査(見学者向け)]] - [[ISECON2014:過去の結果|過去の結果]] - [[ISECON2014:関連資料へのリンク|関連資料へのリンク]] ===== お知らせ ===== * 2015.03.30 [[isecon2014:審査結果|審査結果]]に受賞者の発表資料(公開用)を掲載しました. * 2015.03.15 [[isecon2014:審査結果|審査結果]]に最終結果(第2次審査結果)を掲載しました. * 2015.03.14 教室情報を掲載しました(7号館7階 771教室から774教室です). * 2015.02.24 [[isecon2014:インタラクション審査_発表者向け|インタラクション審査(発表者向け)]]に「提出資料について」を追加しました * 2015.01.13 [[isecon2014:インタラクション審査_発表者向け|インタラクション審査(発表者向け)]]に詳細を掲載しました. * 2015.01.13 [[isecon2014:審査結果|審査結果]]に第一次審査結果を掲載しました. * 2014.11.04 [[isecon2014:応募要領|ISECON2014 応募要領]]にエントリーシートを掲載しました. * 2014.08.29 スケジュールを更新,問い合わせ用メールアドレスを掲載しました. * 2014.08.28 エントリ期間、書類審査(第1次審査)、インタラクション審査(第2次審査)の日程を掲載しました. * 2014.07.10 サイトを作成しました. ===== 趣旨 =====  近年,情報システムに関連する新たな教育の試みが多くの組織で実践されています。しかし、それらの教育実践の価値が認知されず、適切な評価を受けられていません。情報システム教育委員会では、情報システムに関する良い教育実践に対して適切な評価を与えるとともに、それらの実践例を蓄積していくことをとおして、情報システムに関連する教育実践の一層の拡充を図り、教育実践者が自らの教育を改善する参考となることを企図し、情報システム教育コンテストを開催します。 ===== 参加資格 =====  大学、大学院、高専、高等学校、専門学校などの学校または企業などで、情報システム教育を実践している個人またはグループ(情報処理学会会員でない方も応募可)。 ===== 募集内容 =====  情報システムに関連した教育実践を募集します。 すでに他の機関等に発表されている内容でも応募可能です。 ただし、同種のコンテストで既に表彰されたことのあるものは除きます。 注)過去のISECONで最優秀賞、優秀賞の受賞者が、受賞した取り組みと同一のものを応募することはできません。(ただし補充、発展されたものは応募可能です) ==== 主な審査ポイント: ==== - 教育の効果、教育の設計・評価・改善など - 提案内容が他の機関の教育に有用かどうか ===== 応募の際の提出物 ===== [[ISECON2014:応募要領|応募要領]]のページに随時掲載していきますのでご確認ください。 ===== スケジュール: ===== * エントリー受付期間:2014年11月4日(火)~11月17日(月) * 審査用書類提出締切:2014年12月15日(月) * 書類審査(第1次審査):2014年12月~2015年1月 * 第1次審査結果通知:2015年1月12日(月)頃 * インタラクション審査(第2次審査):2015年3月14日(土) 専修大学 神田キャンパス ===== 応募書類等の取り扱い =====  応募された資料等は返却いたしません。 ===== 応募内容の取り扱い ===== * 入賞者の氏名は公開いたしますが、応募者の断りなく応募内容を公開することはありません。 * 情報処理学会の他の表彰制度へ推薦いたします。 ===== 応募および入選事例の著作権等 =====  応募者に帰属します。 ===== 応募上の注意と他人の著作権に対する事前許諾: =====  応募にあたっては著作権その他の知的所有権の侵害がないように注意してください。 ===== 審査員 ===== 委員長:宮川 裕之(青山学院大学) 委員:居駒 幹夫(日立製作所), 石井 信明(文教大学),川喜田博幸(富士通),鎌田真由美(日本マイクロソフト), 神沼 靖子,児玉 公信(情報システム総研),清水 則之(エドノール・インスティチュート), 辻 秀一(東海大学),冨澤眞樹(前橋工科大学),田名部元成(横浜国立大学), 原 潔(日本ユニシス) ===== 後援・協賛(依頼予定) ===== 情報処理学会情報システムと社会環境研究会、情報システム学会、社会情報学会、経営工学関連学会協議会 (日本経営工学会、日本品質管理学会、日本信頼性学会、研究・技術計画学会、日本設備管理学会,経営情報学会、プロジェクトマネジメント学会、日本オペレーションズ・リサーチ学会)、実践的ソフトウェア教育コンソーシアム ===== 問い合わせ先 =====  isecon2014-q(at)aim.aoyama.ac.jp  ※"(at)"を"@"にしてください. ===== 相互リンク ===== [[http://it-kyoiku.ishikawa-nct.ac.jp/|全国高専IT共同教育プロジェクト]]