内容へ移動
ISECON|情報システム教育コンテスト
ユーザ用ツール
ログイン
サイト用ツール
検索
ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
最近の変更
メディアマネージャー
ログイン
>
最近の変更
メディアマネージャー
現在位置:
start
»
isecon_2017
isecon_2017
この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。
====== 第10回 情報システム教育コンテスト(ISECON2017) ====== {{ :isecon_logo_v170803.png?nolink&400 |}} <div right> (社)情報処理学会 情報処理教育委員会\\ 情報システム教育委員会\\ 情報システム教育コンテスト大会委員長 神沼 靖子\\ </div> <div right> <html> <div id="fb-root"></div> <script>(function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v2.4"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'facebook-jssdk'));</script> <div class="fb-like" data-href="http://miyagawa.si.aoyama.ac.jp/wiki/isecon_2017" data-width="300" data-layout="standard" data-action="like" data-show-faces="false" data-share="true"></div> </html> </div> ---- <html><span style="color:red;font-size:120%;">インタラクション審査(本審査)の結果を掲載しました</span></html> - [[ISECON2017:応募要領|応募要領]] - [[ISECON2017:審査結果|審査結果]] - [[ISECON2017:インタラクション審査(発表者向け)|インタラクション審査(発表者向け)]] - [[ISECON2017:インタラクション審査(見学者向け)|インタラクション審査(見学者向け)]] - [[ISECON2017:過去の結果|過去の結果]] ===== お知らせ ===== * 2018.03.14 インタラクション審査(本審査)結果を[[isecon2017:審査結果|審査結果]]に掲載しました * 2018.02.07 インタラクション審査(本審査)について掲載しました [[isecon2017:インタラクション審査_発表者向け|【発表者向け】]][[isecon2017:インタラクション審査_見学者向け|【見学者向け】]] * 2018.01.17 [[isecon2017:審査結果|書類審査結果]]を掲載しました * 2017.09.02 後援・協賛を掲載しました * 2017.07.20 ウェブサイト公開 ===== 趣旨 ===== 近年,情報システムに関連する新たな教育の試みが多くの組織で実践されています。しかし、それらの教育実践の価値が認知されず、適切な評価を受けられていません。情報システム教育委員会では、情報システムに関する良い教育実践に対して適切な評価を与えるとともに、それらの実践例を蓄積していくことをとおして、情報システムに関連する教育実践の一層の拡充を図り、教育実践者が自らの教育を改善する参考となることを企図し、情報システム教育コンテストを開催します。 ===== 参加資格 ===== 大学、大学院、高専、高等学校、専門学校などの学校または企業などで、情報システム教育を実践または提案している個人またはグループ(情報処理学会会員でない方も応募可)。 ===== 募集内容 ===== 情報システムに関連した教育実践を募集します。 すでに他の機関等に発表されている内容でも応募可能です。 ただし、同種のコンテストで既に表彰されたことのあるものは除きます。 注)過去のISECONで最優秀賞、優秀賞の受賞者が、受賞した取り組みと同一のものを応募することはできません。(ただし補充、発展されたものは応募可能です) また、インタラクション審査(本審査)については、有料(審査料として5,000円/件)となりますのでご承知ください。なお、本費用は審査事務費に使用いたします。 ==== 主な審査ポイント: ==== - 教育の効果、教育の設計・評価・改善など - 提案内容が他の機関の教育に有用かどうか ===== 応募の際の提出物 ===== [[ISECON2017:応募要領|応募要領]]のページに随時掲載していきますのでご確認ください。 ===== スケジュール: ===== * エントリー受付期間:2017年11月1日(水)〜11月<del>15日(水)</del> <html><font color="red">25日(土)</font></html> * 審査用書類提出締切:2017年12月11日(月) * 書類審査(予備審査):2017年12月〜2018年1月 * 予備審査結果通知:2018年1月中旬 * インタラクション審査(本審査):2018年3月10日(土) 青山学院大学 相模原キャンパス [[ http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/access.html#anchor_02|アクセスマップ]] (本審査は有料(審査料として5,000円/件)となります.聴講参加は無料です.) ===== 応募書類等の取り扱い ===== 応募された資料等は返却いたしません。 ===== 応募内容の取り扱い ===== * 入賞者の氏名は公開いたしますが、応募者の断りなく応募内容を公開することはありません。 * 情報処理学会の他の表彰制度へ推薦いたします。 ===== 応募および入選事例の著作権等 ===== 応募者に帰属します。 ===== 応募上の注意と他人の著作権に対する事前許諾: ===== 応募にあたっては著作権その他の知的所有権の侵害がないように注意してください。 ===== 審査員 ===== 大会委員長:神沼靖子、審査委員長:宮川裕之、実行委員長:辻秀一 ===== 後援・協賛 ===== 情報処理学会 情報システムと社会環境研究会,情報処理学会 コンピュータと教育研究会,情報システム学会,社会情報学会,経営工学関連学会協議会(日本経営工学会,日本品質管理学会,日本信頼性学会,研究・技術計画学会,日本設備管理学会,経営情報学会,プロジェクトマネジメント学会,日本オペレーションズ・リサーチ学会),実践的ソフトウェア教育コンソーシアム,電子情報通信学会 教育工学研究会,電子情報通信学会 ソフトウェアサイエンス研究会(順不同) ===== 問い合わせ先 ===== isecon2017-q(at)aim.aoyama.ac.jp ※“(at)“を”@“にしてください. 実行委員長 辻 秀一(問い合わせ対応代理:丸山 広)より連絡致します. ===== 広報素材 ===== ==== バナー ==== {{:isecon2017:banner.png?direct&200|}} ==== ポスター ==== {{:isecon2017:poster.png?nolink&200|}} {{ :isecon2017:poster.pdf |ポスター}}を配布いたします.是非ご活用ください. ===== 関連サイト ===== * [[https://www.facebook.com/QingBaoChuLiXueHuiisecon|情報処理学会isecon(Facebook)]]
isecon_2017.txt
· 最終更新: 2018/08/11 04:03 by
maruyama
ページ用ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
文書の先頭へ