1. 応募要領
2. 審査結果
3. インタラクション審査（発表者向け）
4. インタラクション審査（見学者向け）
5. 過去の結果
6. 関連資料へのリンク

• 2016.04.28 審査結果に発表資料を掲載しました
• 2016.03.21 審査結果にインタラクション審査（本審査）の結果を掲載しました
• 2016.03.21 サーバ室電源設備メンテナンスのため，2016年3月22日（火）16:00 ～ 2016年3月23日（水）17:00 の間，本ウェブサイトは停止します→ 終了しました
• 2016.03.09 ISECON2015 インタラクション審査（発表者向け）の審査スケジュール概略を更新しました
• 2016.03.09 会場の詳細（F棟3階F307教室，F308教室）を追加しました
• 2016.01.19 予備審査結果を公開しました
• 2015.11.15 エントリーの締切日を16日(月)から23日(月)へ延期しました
• 2015.11.04 応募要領を公開しました（遅れて失礼しました）
• 2015.08.31 ウェブサイト公開

　近年，情報システムに関連する新たな教育の試みが多くの組織で実践されています。しかし、それらの教育実践の価値が認知されず、適切な評価を受けられていません。情報システム教育委員会では、情報システムに関する良い教育実践に対して適切な評価を与えるとともに、それらの実践例を蓄積していくことをとおして、情報システムに関連する教育実践の一層の拡充を図り、教育実践者が自らの教育を改善する参考となることを企図し、情報システム教育コンテストを開催します。

　大学、大学院、高専、高等学校、専門学校などの学校または企業などで、情報システム教育を実践している個人またはグループ（情報処理学会会員でない方も応募可）。

　情報システムに関連した教育実践を募集します。 すでに他の機関等に発表されている内容でも応募可能です。 ただし、同種のコンテストで既に表彰されたことのあるものは除きます。

注）過去のISECONで最優秀賞、優秀賞の受賞者が、受賞した取り組みと同一のものを応募することはできません。（ただし補充、発展されたものは応募可能です）

　また、インタラクション審査（本審査）については、有料（審査料として5,000円／件）となりますのでご承知ください。なお、本費用は審査事務費に使用いたします。

1. 教育の効果、教育の設計・評価・改善など
2. 提案内容が他の機関の教育に有用かどうか

応募要領のページに随時掲載していきますのでご確認ください。

• エントリー受付期間：2015年11月2日(月)～11月16日(月) 23日(月)
• 審査用書類提出締切：2015年12月11日(金)
• 書類審査（予備審査）：2015年12月～2016年1月
• 予備審査結果通知：2016年1月19日(火)頃
• インタラクション審査（本審査）：2016年3月19日(土)　青山学院大学 相模原キャンパス

　応募された資料等は返却いたしません。

• 入賞者の氏名は公開いたしますが、応募者の断りなく応募内容を公開することはありません。
• 情報処理学会の他の表彰制度へ推薦いたします。

　応募者に帰属します。

　応募にあたっては著作権その他の知的所有権の侵害がないように注意してください。

委員長：宮川　裕之（青山学院大学） 委員： 居駒　幹夫（日立製作所）， 石井　信明（文教大学）， 柿崎　淑郎（東京電機大学）， 鎌田　真由美（日本マイクロソフト）， 神沼　靖子， 児玉　公信（情報システム総研）， 清水　則之（エドノール・インスティチュート）， 高木　義和（新潟国際情報大学）， 辻　秀一（東海大学）， 冨澤　眞樹（前橋工科大学）， 原　潔， 松澤　芳昭（青山学院大学）， 松永　賢次（専修大学）， 渡邊　慶和（岩手県立大学）， 丸山　広（青山学院大学）

　社会情報学会，情報システム学会，実践的ソフトウェア教育コンソーシアム，経営工学関連学会協議会　（日本経営工学会、日本品質管理学会、日本信頼性学会、研究・技術計画学会、日本設備管理学会，経営情報学会、プロジェクトマネジメント学会、日本オペレーションズ・リサーチ学会），日本社会情報学会（順不同）

isecon2015-q(at)aim.aoyama.ac.jp

※“(at)“を”@“にしてください．

実行委員長 辻　秀一（東海大学）より連絡致します．

• 情報処理学会 情報処理教育委員会 情報システム（IS）教育委員会
• 2015年度 情報処理教育委員会名簿
• 情報処理学会isecon（Facebook）