(社)情報処理学会 情報処理教育委員会
情報システム教育委員会
情報システム教育コンテスト大会委員長 神沼 靖子
インタラクション審査(本審査)の結果を掲載しました
近年,情報システムに関連する新たな教育の試みが多くの組織で実践されています。しかし、それらの教育実践の価値が認知されず、適切な評価を受けられていません。情報システム教育委員会では、情報システムに関する良い教育実践に対して適切な評価を与えるとともに、それらの実践例を蓄積していくことをとおして、情報システムに関連する教育実践の一層の拡充を図り、 教育実践者が自らの教育を改善する参考となることを企図し、情報システム教育コンテストを開催します。
大学、大学院、高専、高等学校、専門学校などの学校または企業などで、情報システム教育を実践または提案している人またはグループ
情報システムに関連した教育実践を募集します。 すでに他の機関等に発表されている内容でも応募可能です。 ただし、同種のコンテストで既に表彰されたことのあるものは除きます。
注)過去のISECONで最優秀賞、優秀賞の受賞者が、受賞した取り組みと同一のものを応募することはできません。(ただし補充、発展されたものは応募可能です)
また、インタラクション審査(本審査)については、有料(審査料として5,000円/件)となりますのでご承知ください。なお、本費用は審査事務費に使用いたします。
応募要領のページに随時掲載していきますのでご確認ください。
(本審査は有料(審査料として5,000円/件)となります.聴講参加は無料です.)
応募された資料等は返却いたしません。
応募者に帰属します。
応募にあたっては著作権その他の知的所有権の侵害がないように注意してください。
大会委員長:神沼靖子、審査委員長:宮川裕之、実行委員長:辻秀一
社会情報学会,情報システム学会,実践的ソフトウェア教育コンソーシアム,経営工学関連学会協議会(日本経営工学会, 日本品質管理学会,日本オペレーションズ・リサーチ学会,日本信頼性学会,研究・イノベーション学会,日本設備管理学会,経営情報学会,プロジェクトマネジメント学会),電子情報通信学会 教育工学研究会,電子情報通信学会 ソフトウェアサイエンス研究会,情報処理学会 情報システムと社会環境研究会,情報処理学会 コンピュータと教育研究会 , サイバー創研(順不同)
isecon2018-q(at)aim.aoyama.ac.jp
※“(at)“を”@“にしてください.
実行委員長 辻 秀一(問い合わせ対応代理:丸山 広)より連絡致します.
ポスターを配布いたします.是非ご活用ください.